Fukurou旅行記

Fukurouといいます。青年海外協力隊で2年間、アフリカで生活→ブラジル等の南米の国々で1年間、仕事と放浪→現在、中米のコスタリカ在住。現地旅行会社勤務。旅、自然、食べ歩き、ビールとコーヒーが大好きです。

コスタリカ人気ナンバーワンスポット?マヌエルアントニオ国立公園をご紹介。

Hola! (こんにちは!)

 

コスタリカ在住のfukurouです。

今回はコスタリカに28か所も存在する国立公園の中でも最も小さく最も人気の

国立公園である「マヌエルアントニオ国立公園(Manuel Antonio National Park)」を

ご紹介いたします。

 

■基本情報:

→コスタリカの太平洋側、プンタレナス県(Puntarenas)にあります。

 サンホセからは約173km、車で約4時間程度の距離に位置しています。

 1972年に国立公園として制定されたコスタリカの国立公園の中でも

 歴史の古い国立公園の一つとなります。国立公園の面積は約1983ヘクタール。

 コスタリカの国立公園の中で最も小さい国立公園です。

 

 公園内では352種類の鳥類、109種類の哺乳類、346種の植物が記録されています。

 気温は24℃から35℃と暑い熱帯性気候の地域となります。

 

 国立公園内はビーチもあり動物観察の他、ビーチでの遊ぶことも出来ます。

 ビーチ近くに更衣室とシャワールームもあります。

 ビーチで遊びたい方はタオルや水着を持参してください。

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マヌエルアントニオ国立公園では動物観察とビーチの両方が楽しめます。

 

■開園時間と入場料金:

→火曜日から日曜日まで7:00am~4:00pmまで開園しています。

 最終の入園時間(チケット購入可能な時間)は3:00pmとなっております。

 月曜日は休園日で営業していませんので訪問する際はご注意ください。

 

www.google.com

↑上の場所で国立公園入場チケットを購入できます。(7:00am~3:00pmまで) 

  国立公園の入場チケットの料金は大人1名様当りUS16ドル。

 12歳以下のお子様の場合は外国人であっても無料です。

 

コスタリカの法律により国立公園内には食べ物やタバコを持ち込むことは出来ません。国立公園の入場口で預かってくれませんので食べ物やタバコはホテル等に

置いていくことオススメします。

 

また、年末年始や4月のイースター休暇の間はとても混み合うことが多く、

国立公園には入場制限が設けられます。その時期に訪問をお考えの際はご注意を。

 

雨季(5月~11月)の間は午後は雨が降る確率が高いので雨季に訪問する場合は

午前中の訪問をお勧めします。

 

ちなみに1年の内で1番観光客の数が少ない時期は9月と10月で個人的には

その時期の午前中に訪問することをオススメします。

 

国立公園の入り口付近には地元のガイドがおりそこで直接ガイドの交渉をすることが

出来ます。(相場は2時間のツアーで一人当たりUS20ドルぐらい。)

 

■見られる可能性が高い動物:

→哺乳類ではナマケモノ(フタツユビ、ミツユビ共に)、マントホエザル、

 オジロジカ、アグーチ、アライグマ、ハナグマの他に絶滅危惧種の

 チュウベイリスザルも生息。

 鳥類ではオオハシ、ハチドリ、フウキンチョウ、キツツキ、インコ類の他、

 絶滅危惧種のコンゴウインコも生息しています。

 その他、モルフォ蝶やフクロウ蝶等の昆虫も種類が豊富です。

 

 マヌエルアントニオ国立公園の特徴の一つは「動物が近くで観察出来る」という点が

 あります。運が良ければ、絶滅危惧種のリスザルも目の前で観察出来ます。

 ただし、あくまでも「野生動物」なので近づきすぎたり触ったりしないでください。

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絶滅危惧種のチュウベイリスザル。森林伐採やペットとして売るために密猟され、数が減ってしまった動物です。コスタリカではマヌエルアントニオ国立公園等の一部地域で見られます。

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コスタリカを象徴する動物の一つとして挙げられる「オジロジカ」。コスタリカの1000コロン札にも描かれています。

 

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マヌエルアントニオ国立公園でよく見られる、カニクイアライグマ。カニクイという名前がついていますが、昆虫、果物など様々なものを食べます。

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擬態の名人、「タチヨタカ」。昼間は木に擬態し、夜に飛び回り、昆虫を捕食します。運が良いとこのような動物も見られます。

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公園内には食べ物を持ち込むことは出来ず、もちろん、動物にエサをあげることも禁じられています。

■持ち物:

①水着やタオル:

→ビーチで遊びたい方は忘れずにご持参ください。

 ちなみにビーチボールやハンモック等の持ち込みは禁止です。

 

②靴:

→公園内の遊歩道は整備されているので、サンダルでも歩けますが、

 展望台に行く場合、山を登ることになりますので、スニーカーなどの

 靴を持っていくことをオススメします。

 

③雨具:

→降水量の多い地域で、乾季(12月~4月)はほとんど雨は降りませんが、

 雨季(5月~11月)の間で、特に午後はスコールのような大雨が降りますので

 雨具は必須です。

 

④双眼鏡:

→ガイドを雇うと彼らの持っているスコープで動物たちを見せてくれます。

 また、サービスの一環として、スコープの接眼レンズにスマートフォンの

 レンズをくっつけて、動物たちの写真をまじかでとってくれます。

 自分で動物を探したい方や、ガイドを雇わずにご自分で散策される方は、

 双眼鏡をご持参することをオススメします。

 

⑤日焼け止め:

→熱帯地域であり、日差しは非常に強いので、特にビーチで遊びたい方は

 日焼け止めをご持参することをオススメします。

 

⑥服装:

→半袖、半ズボンでも問題ありませんが、虫刺されや日焼けが気になる方や、

 動物観察メインの方は、薄手の長袖Tシャツと長ズボンが良いかと思います。

 

■行き方:

→サンホセから日帰りツアーに参加していくことが出来ます。

 その場合、5:00am頃(時期によって変更あります。)にサンホセを出発。 

 

 その他、公共バスでサンホセから直行のバスが出ています。(約4時間)

 6:00am、9:00am、12:00pm、14:30pm、18:00pm、19:00pmの時間で、

 毎日、運行されています。

www.google.com

↑のサンホセのバスターミナルから毎日、直行バスが出ております。

  直行バスの他に普通の路線バスも出ています。(料金は直行に比べると安め)

 

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サンホセとマヌエルアントニオ間をつないでいるバス(路線バス)

 

■オススメのホテル:

①Hotel Manuel Antonio:

お部屋:クーラー、WIFI付きのお部屋。プライベートバスルーム。

値段:1泊US120ドル程度(ツインルーム1部屋利用の場合)

   料金は時期によって変動します。

場所:マヌエルアントニオ国立公園から徒歩5分。ビーチが目の前。

特徴:とにかく、マヌエルアントニオ国立公園から近いことが特徴。

   ビーチが目の前にあり、ビーチでのんびりされたい方にはオススメです。

   ただし、国立公園外のビーチは水質が汚く、個人的に遊泳はオススメしません。

www.hotelmanuelantoniocr.com

 

②Hotel San Bada:

お部屋:クーラー、WIFI付きのお部屋。プライベートバスルーム。

値段:1泊US150ドル以上。(ツインルーム1部屋利用の場合)

   料金は時期によって変動します。

場所:マヌエルアントニオ国立公園の目の前に位置しております。

特徴:マヌエルアントニオ国立公園の目の前に位置しており、アクセスが良い。

   また、ホテルの屋上にはプールがあり、国立公園や海を眺めながら、

   プールでゆっくりと過ごすことが出来ます。

   お値段は少し高めのラグジュアリーホテルとなります。

www.hotelsanbada.com

 

■オススメのレストラン:

①エル・アビオン(El Avion Bar and Restaurant):

→エル・アビオンとはスペイン語で「飛行機」を意味しており、

 元々ニカラグアで使われていた飛行機をレストランのオーナーが購入して

 レストランへと改装し、飛行機の中はバーとなっておりお酒も飲めます。

 レストランからの景色の非常によくてオススメです。

www.elavion.net

 

②レストラン バルー(Restaurante Baru):

→ビーチ沿いに位置しており眺めが良いのが特徴でシーフード料理が楽しめます。

www.google.com

 

以上、コスタリカ人気ナンバーワンスポットのマヌエルアントニオ国立公園のご紹介をさせていただきました。

 

小さな国立公園ですが動物観察、ビーチ、ウォーターアクティビティー、

トレッキングなどの様々なアクティビティーが楽しめる場所です。

 

皆さんもコスタリカにお越しの際はぜひ訪問してみてください。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Hasta Luedo! (また 次回!)